ゴミ屋敷の住人が夜逃げしてしまった時の対応方法!片付け費用は誰が払う?

query_builder 2024/01/24
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ゴミ屋敷夜逃げ

「ゴミ屋敷の住人が夜逃げしてしまったが、どう対応すれば良いかわからない。」

ゴミ屋敷の住人が夜逃げをしてしまうと、最悪の場合片付け費用を大家さんが負担しなければならない可能性があります。 


この記事では、ゴミ屋敷の住人が夜逃げをする理由や確認方法、対応方法などを解説します。



ゴミ屋敷の住人が夜逃げをする主な理由

ゴミ屋敷の住人はどのような理由で夜逃げするのでしょうか。

ここでは夜逃げをしてしまう3つの理由をご紹介します。


部屋を片付けられない

ゴミ屋敷の住人は部屋のゴミや汚れの状態がひどく、自力で片付けられないために夜逃げをしてしまう場合があります。

ゴミ屋敷の片付けは時間も労力もかかり大変です。

そのためゴミ屋敷を自分の力ではどうすることもできず夜逃げをしてしまうのです。


ゴミ屋敷を片付けるには専門業者に依頼する方法もありますが、依頼する場合は費用が発生します。

夜逃げをする人はお金に困っていることが多いため、業者にも依頼できないのでしょう。


家賃が払えない

家賃が払えないために夜逃げをしてしまうゴミ屋敷の住人もいます。

特に家賃を滞納している人は、催促や退去勧告が怖くなり突然逃げてしまうのです。


家財道具を持って夜逃げをする人もいますが、置いていくケースがほとんどです。

そのためゴミ屋敷の場合はゴミをそのままにして逃げてしまいます。


借金が払えない

ゴミ屋敷の住人の中には多額の借金があり、取り立てから逃げるために夜逃げをする場合もあります。

家賃が払えず夜逃げをする人と同様に、この場合もゴミをそのままにして逃げてしまうことがほとんどです。



夜逃げしているかの確認方法

夜逃げしているか確認したいからと、勝手に部屋に入るのはNGです。

大家さんでも貸している部屋に勝手に入ると住居侵入罪になってしまう可能性があります。

夜逃げしているか早急に確認する方法としては、住人の連絡先に電話するのが良いでしょう。


貸している部屋で

・長い間、人が出入りしていない

・ポストに郵便物が溜まっている

・メーターが動いていない

など人が住んでいる気配がない場合、夜逃げしている可能性が高いため注意が必要です。



勝手に片付けるのはNG

夜逃げをした住人の部屋がゴミ屋敷でも、勝手に片付けてはいけません。

部屋に残っているものはすべて住人の所有物のため、片付けるには住人の許可が必要なのです。


ただし、夜逃げの場合は住人と連絡が取れないことがほとんどでしょう。

住人と連絡が取れない場合は保証人や家族に連絡して処分してもらわなければなりません。


・住人だけでなく保証人や家族とも連絡が取れない

・契約が終了した


という場合でも勝手に処分できず、法的措置を取らなければならないため注意が必要です。



ゴミ屋敷の住人が夜逃げしてしまった時の対応方法

ゴミ屋敷の住人が夜逃げしてしまった場合、どのように対応すれば良いのでしょうか。

ここでは5つの対処法を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。


入居者へ連絡

ゴミ屋敷の住人の気配がないなど、夜逃げが怪しい場合はまず入居者へ連絡しましょう。

時間が経過すればするほど連絡が取りづらくなるため、早めの連絡が大切です。

ただし、夜逃げの場合は入居者と連絡が取れないことがほとんどです。


保証人・保証会社へ連絡

入居者と連絡が取れない場合は保証人や親族、保証会社に連絡しましょう。

保証人や親族に連絡する際、最初から「夜逃げした」と言うと協力してもらえない可能性があるため注意が必要です。

保証人や親族、保証会社と連絡が取れれば、ゴミや物の処分を依頼するなど早急な対処も可能になるでしょう。


催告をする

入居者や保証人、親族と連絡が取れない場合、催告をしましょう。

催告とは、相手に一定の行為を要求することをいい、相手が催告に応じない場合は一定の法律効果が生じます。


夜逃げの場合の催告では、例えば○○日以内に

・契約の意向を示してほしい

・ゴミを片付けてほしい

などが挙げられます。

催告は保証人にも可能なので、忘れずに催告しましょう。


賃貸借契約の解除と明渡し訴訟

催告しても反応がない場合もあります。

その場合は賃貸借契約の解除と明渡し訴訟を提起しましょう。

明渡し訴訟とは、入居者を部屋から立ち退きさせるための訴訟を意味します。


夜逃げが確定しても勝手に賃貸借契約を解除することはできません。

そのため賃貸借契約の解除と明渡しの訴訟を提起し、法的に立ち退きさせなければならないのです。


強制執行の手続きをしてから部屋を片付ける

賃貸借契約の解除と明渡しの判決が下り、強制執行の手続きが認められたら部屋を片付けましょう。

ただし、この場合は入居者や保証人、親族と連絡が取れていない可能性が高いため、片付け費用は大家さんが負担しなければならないかもしれません。



片付け費用は誰が払う?

ゴミ屋敷の状態で夜逃げされた上に、片付け費用も大家さんが負担するのは嫌ですよね。

しかし、先ほど解説したように入居者や保証人、親族と連絡が取れず強制執行の手続きを経て片付けを行う場合は、片付け費用を大家さんが負担しなければならない可能性が高いでしょう。

もちろん入居者や保証人、親族と連絡が取れれば片付け費用を請求することは可能です。


ただし

・入居者 → お金を持っていないことが多い

・保証人や親族 → 拒否される可能性もある

というように、100%支払ってもらえるわけではありません。


夜逃げされたというだけでも法的措置など大変ですが、加えてゴミ屋敷の片付けは時間も労力もお金もかかるためさらに大変です。

夜逃げされないように日ごろから声掛けをしたり、残留物の処分に関する取り決めを事前に契約しておくなど、対策することをおすすめします。



まとめ

ゴミ屋敷の住人が夜逃げしてしまう理由や確認方法、対応方法について解説しました。

大家さんにとっては夜逃げというだけでも大変ですが、さらに部屋がゴミ屋敷となると片付けや原状回復など心配事が増えてしまいますよね。


大家さんでも夜逃げされたかを確認するために勝手に部屋に入ったり、ゴミ屋敷のゴミを勝手に処分すると罪に問われる可能性があります。


「夜逃げされたかも」と感じたらすぐに動きたくなるかもしれませんが、グッとこらえて

・本人や保証人、家族に連絡

・催告をする ・法的措置

など今回紹介した対応方法を実践してみてください。



▼ゴミ屋敷の片付け方を徹底解説しているページはこちら

ゴミ屋敷の片付けガイド








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