実家のゴミ屋敷化問題!親の説得と帰りたくない家を解決する方法

query_builder 2025/06/04
コラム
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「実家が汚すぎて帰省がツライ・・・」

「片付けさせようとしても説得が難しい」


実家に帰省するたびあふれた物の山を見て「何とかしたい」と思いつつ、手が出せないまま時が過ぎていませんか?

そのうち「汚い実家には帰りたくない」と実家から足が遠のく方も少なくありません。


本記事では、親を説得するためのアプローチ法や、実家のゴミ屋敷問題を専門業者に依頼するメリットなどを解説します。

業者を選ぶ際のチェックポイントや費用相場もご紹介するので、ゴミ屋敷化した実家に帰りたくないと感じている方はぜひご一読ください。



親がゴミ屋敷になった実家の片付けに抵抗する原因とは


親がゴミ屋敷になった実家の片付けに抵抗し、スムーズに進まないケースも少なくありません。

そのため、片付けたくない原因を知ることが問題の早期解決に繋がる可能性があります。


高齢者特有の物を大切にする意識

高齢者の中には、物を大切にする想いが強すぎて、物を捨てることに強い抵抗感を持っている方も多いです。

「まだ使えるかもしれない」「いつか必要になるかも」と考え、あれこれ溜め込んでしまうという特徴があります。

親世代にとって物を大切にすることは美徳であるため、まだ使えるのに不要になったから捨てるという価値観が理解されないことも少なくありません。


喪失感への恐れ

物が過去の思い出の象徴と考えている高齢者も多いため、を手放すことで思い出や過去との繋がりを失うと感じる傾向があります。

特に家族を亡くしている場合は、亡くなった方が使っていた物や衣服などを手放したくないと考える方も多いです。


また、「子どもが小さい頃に使っていたもの」など、戻らない大切な日々を思い出させてくれる物に執着することもあります。

物を手元に残すことで、心の安定を保とうとする心理が働いていると考えられます。


整理整頓ができなくなっている

単純に大量の物をどう整理すればよいかわからない、というケースも考えられます。

加齢による体力の低下や判断力の衰え、認知症など病気が影響している場合もあるため、親の様子をよく観察することが大切です。

病気により片付けられない場合は自力解決が難しいため、専門業者の利用も視野に入れましょう。



実家のゴミ屋敷化によるリスク


実家のゴミ屋敷化により高まるリスクを4つご紹介します。


健康被害

ゴミやほこりが溜まった不衛生な環境では、健康被害を引き起こす可能性が非常に高くなります。

カビやダニは呼吸器系やアレルギーの疾患を引き起こす恐れがあり、喘息や肺炎など重篤症状にも注意が必要です。

また、散らかった部屋では集中しにくい、ストレスが溜まるなど、精神面でも悪影響を与えることが分かっています。


そして積み上げられた物が崩れ落ちてケガをする危険性も考えられます。

特に高齢者の骨折は寝たきりなどのリスクが高くなるため、ケガをする恐れがあるポイントは優先的に片付けることが必要です。


火災リスク

ゴミ屋敷は一般家庭と比較して火災発生率が高く、物の量が多いことから広がる速度が速いのが特徴です。

溜まったホコリやゴミがあちこちに散乱している家では、小さな火の不始末が大惨事に繋がることもあります。


高齢者の住宅では、火のかけ忘れや長年使用している古い家電製品のショートによる火災も多く発生しています。

また、通路が物で塞がれていることや、積み上げた物の荷崩れによる逃げ遅れなどのリスクも起こりやすい環境です。


ご近所トラブル

ゴミ屋敷化した実家は、臭いや害虫の発生により近隣からの苦情の対象となりがちです。

外まで物があふれているような場合は、風紀の問題でご近所付き合いが希薄になり、社会から孤立している方も少なくありません。

また、友人や親せきも実家への訪問を避けるようになり、人との交流が減ることで認知機能が低下するという悪循環に陥ることもあります。


行政指導

外から見ても分かるゴミ屋敷や、悪臭や害虫が発生しているような状態を放置すると、自治体から行政指導を受ける可能性があります。


近年、多くの自治体では「空き家条例」や「生活環境保全条例」などが制定されています。

これらの条例は、周辺環境に悪影響を及ぼす住宅に対して行政指導や命令を行う権限を持つため、指導が入った場合は改善措置を取ることが必要です。

指導されたにも関わらずゴミ屋敷状態を放置した場合は、強制的な撤去や罰金などの措置が取られることもあります。


資産価値の低下

ゴミ屋敷は、不動産としての価値が大幅に下落するリスクをはらんでいます。

市場価値が半分以下となってしまうケースもあるため、いずれ土地家屋を相続する可能性がある場合は見過ごせない問題と言えるでしょう。



ゴミ屋敷化した実家を片付ける6つのステップ


ゴミ屋敷化した実家を片付ける6つのステップについて解説します。


親を説得する

まずは、ゴミ屋敷の片づけを行うことについて、親の承諾を得ることが最大のミッションと言えます。

親の了承を得ずに片付けを進めると、親子関係にひびが入る可能性があります。 強引に押し切ると後々に遺恨を残す恐れがあるため、十分な対話を重ねた上で進めることが大切です。

後ほど説得のコツを詳しく解説するので、ぜひご一読ください。


スケジュールと人手を確保する

ゴミ屋敷を自力で片付ける場合は、スケジュールと人手を確保することが必要です。

自力で片付けられるレベルかどうかは、ゴミの量が判断の目安になります。

例えば、以下のような状態であれば、本人や家族の手伝いがあればなんとか片付けることが可能です。


レベル1:床の半分くらいがゴミで埋まっているが、足の踏み場はある

レベル2:床全体がひざ下くらいまでゴミで埋まっており、足の踏み場もない


【参考】【ゴミ屋敷のレベルをチェック】レベル1〜5の特徴と危険性


ゴミの分別作業に時間がかかるため、どの部屋をどのくらいのペースで進めるか具体的なスケジュールを立てるようにしましょう。

なお、ゴミが膝上まで溜まっているような状況は、自力で片付けるのが難しいレベルに達しているため業者に依頼した方が良いでしょう。


片付ける道具を準備する

物の量や汚れ具合にあわせて、片付けに必要な道具を準備しましょう。

いざ作業を始めてから、あれがないこれもないとなると作業がはかどらないため、事前準備が重要です。

処分する物の量が多い場合は、搬出のために軽トラックなどの準備が必要な場合もあります。


【参考】ゴミ屋敷の片付け・掃除を自力でやる時に必要なもの一覧


処分・残す・保留に分類する

実家にあるすべての物を、処分・残す・保留に分類します。

親本人に任せるといつまでたっても分類が終わらないことが多いため、親と一緒に行うことがポイントです。

ただし、勝手に処分してしまうと後からトラブルになることも考えられるため、処分する場合は必ず親の承諾を得ましょう。


捨てるか残すかすぐに決められない場合は、「保留」とすることも可能です。

保留にする場合は、いつまでに決断するか期限を区切るようにしましょう。


不用品を処分する

不用品を処分する場合、捨てる・売る・不用品回収業者に引き取ってもらうなどの方法があります。


捨てる場合は、実家のある自治体の処分ルールに従って処分してください。

資源ゴミや燃えないゴミなど月に1回~数回しか回収日がないゴミもあるため、回収日から逆算して作業するのが片付けのコツです。


家具家電などの重たい物や、ゴミが大量にある場合は不用品業者に任せることを検討しましょう。

不用品回収業者は複数名で作業するため、重たい家具や大量のゴミの搬出もスムーズに解決できます。

また、燃えるゴミ燃えないゴミなどの区別なくすべての不用品を回収できるため、処分方法が分からないゴミがたくさんある場合も便利です。


部屋を清掃する

大きなゴミや不用品を運び出したら、床や壁、水回りなどの清掃を行います。

中性洗剤や重曹などの洗剤を使って、こびりついた汚れを落とします。

家庭用洗剤を使ってもキレイにならない場合は、ハウスクリーニング専門業者に清掃を依頼するのがおすすめです。


ゴミ屋敷の清掃では、長年放置されたカビや害虫の駆除も視野に入れましょう。 カビや害虫の状態によっては、専門業者に処理を委託する必要性もでてきます。 片付けの際は、マスクやゴーグルでカビやホコリなどの異物から目や呼吸器を保護するのも忘れないようにしてください。



ゴミ屋敷の片付けを親に納得させる方法


ゴミ屋敷の片づけを親に納得させるのに効果的な方法を5つご紹介します。


健康面と安全面を強調する

片付けることを前面に押し出すと、拒否反応が出てしまう親御さんも多いでしょう。

その場合は、親の健康と安全が心配であることをフックとして話を始める方法がおすすめです。

「汚い」「恥ずかしい」などと言うと、親も感情的になる可能性があるため、子どもとして親を心配している気持ちを伝えてください。


一部屋だけ片付けてみる

片付けを嫌がる方や興味がない方に、片付けるメリットを理解してもらうには、実際にキレイになった部屋を見てもらうのが有効です。

一部屋だけ片付けてキレイになった状態を見てもらえば、「どうせなら家全体をキレイにしたい」という意欲もわきやすくなります。


この方法を取る場合、リビングや親の部屋など時間がかかる場所ではなく、まずは玄関や洗面所などすぐ片付けられる場所を選ぶのがポイントです。


「すべて捨てる」わけではないことを伝える

親が捨てることを極端に嫌がる場合は、大切な物は残し不要な物だけを捨てるのが目的であることを事前にしっかり伝えましょう。

捨てるものと残す物をきちんと分類し、勝手に捨てることはしないと約束します。


また、売れそうな物がある場合は、売却するか寄付することを提案してみるのもおすすめです。

ただ捨てるだけでなく、次に使ってくれる人がいると思えば、意外と簡単に手放す決断が できる方もいます。


思い出を残したい気持ちを理解する

親が思い出がある物を捨てたくない気持ちを理解することも大切です。

片付けないことを頭ごなしに責めたり否定するのではなく、もしかしたら思い入れがある物を手放したくないのかも?と考えてみましょう。


ですが、すべての物を残すことはできないため、物を残さず思い出だけ残す方法を提案することもおすすめです。

たとえば、写真に撮って残す方法を教えたり、思い出話を聞くことで思い出を昇華させてあげることも良い方法のひとつと言えます。


親族や親しい友人の力を借りる

子どもの話を聞かない親の場合は、親族や親しい友人から話してもらう方法も効果的です。

特に長く離れて暮らしている親子の場合、近くに住んでいる親族や親しい友人の方が気の置けない関係になっていることもよくあります。

その場合は、子どもから話すよりも近しい親族や親しい友人から話してもらう方が、話を聞いてくれる可能性があるでしょう。



ゴミ屋敷の片付けに親が非協力的な場合の対処法


ゴミ屋敷の片付けに親が非協力的な場合の対処法も押さえておきましょう。


自治体の福祉課に相談する

親がかたくなにゴミ屋敷の片付けを拒否する場合は、住んでいる自治体に相談する方法もあります。

親子で意見が衝突し話が平行線になってしまったときには、第三者に介入してもらうことも検討しましょう。

家族以外の第三者の意見であれば、素直に聞き入れてくれることもあるでしょう。


地域包括支援センターに相談する

自治体の他に地域包括支援センターに相談する方法も有効です。

高齢者の対応に慣れているため、対応方法を相談すると効果的なアドバイスをもらえる可能性があります。


不用品回収業者を利用する

片付けには納得したものの、一緒に片付けてもらえない場合は不用品回収業者を利用する方法があります。

片付け作業から対応できる業者も増えてきているため、自力で片付けるのが難しいと感じたら相談してみましょう。


また、第三者が入った方が仕分けなどの作業がスムーズに進む場合が多いため、最初から業者を利用することを前提に提案するのもおすすめです。



ゴミ屋敷の片づけは専門業者を活用するのがおすすめ


ゴミ屋敷の片づけを専門業者に依頼する際のタイミングや、主なサービス内容について解説します。


業者に依頼するタイミング

業者に依頼するタイミングとしては以下のようなケースが考えられます。


・実家への訪問が年に数回程度しかできない

・片付けについて親と何度話し合っても進展がない

・物の量があまりにも多く手に負えない

・衛生状態が悪化し、健康リスクが懸念される

・近隣トラブルが発生している


遠方に住んでいる場合やゴミ屋敷化が想定よりも進んでいる場合、カビや害虫などが発生している場合は専門業者への依頼を検討しましょう。

また、近隣トラブルや行政指導が入っている場合は速やかに片付ける必要があります。


業者のサービス内容

専門業者が対応できる主なサービスには以下のようなものがあります。


・事前訪問、見積もり

・貴重品や思い出の品の仕分け

・不用品の分別・処分

・清掃・消毒

・アフターフォロー(再発防止のアドバイス)


サービス内容は各業者によって異なるため、ホームページや問い合わせフォームから確認してみましょう。

オカタシなら最短1日でスピーディに片付けられるため、実家が離れていて頻繁に訪問できない場合も安心です。



業者選びで失敗しないためのチェックポイント


業者選びで失敗しないためのチェックポイントを3つご紹介します。


料金体系が分かりやすい

料金体系が不明瞭な業者は避けて、作業内容と料金をしっかり確認するようにしましょう。

ゴミ屋敷は追加料金が加算される可能性が高いため、追加料金の有無も事前に確認してください。


また、現金一括のみの業者もいまだ多いため、クレカ払いや分割払いを希望の方は支払い方法も忘れず確認しましょう。

オカタシなら、分割払いやクレカ払いにも対応しているため、持ち合わせがない方でも安心してご利用いただけます。


高齢者への対応実績がある

親のゴミ屋敷を依頼する場合は、高齢者の気持ちに寄り添える業者を選ぶことがとても重要です。

単に片付けるだけの業者では、親の気持ちに寄り添ったきめ細やかな対応は望めません。


特に、親が片付けに後ろ向きな場合は、高齢者のゴミ屋敷への対応実績がある業者を選ぶことをおすすめします。

ホームページに過去の実例を掲載している業者も多いため、実績や企業理念から希望に合いそうな業者を探してみてください。


相談に対して親身になってくれるか

相談に対して親身になってくれる業者は、親が納得していない場合の相談もできるというメリットがあります。

相談内容に親身に対応してくれるだけでなく、片付け作業の前に親への説明も行ってくれる業者もいます。

「親へどう切り出して良いか分からない・・・」という状況の方は、ぜひ一度オカタシへご相談ください。



業者を利用した場合の費用相場


業者を利用した場合の、間取り別の費用相場をご紹介します。


間取り

料金(目安)

1R・1K

30,000~100,000円

1LDK

50,000~200,000円

2LDK

100,000~300,000円

3LDK

150,000~400,000円

4LDK

200,000円~


記載価格はあくまで目安となるため、ゴミの量や作業内容などに応じて金額が変動します。 リユース可能な商品があれば買取もできるため、料金から差し引くことが可能です。



まとめ


ゴミ屋敷化した実家の片付けについて親を説得する方法や、専門業者に依頼するメリットなどを解説しました。

実家のゴミ屋敷問題は、単なる物理的な片付けの問題ではなく、親子関係や親のプライドなどが複雑に絡みあう問題です。


簡単に解決できる問題ではありませんが、適切なアプローチと専門家の力で、ゴミ屋敷化した実家もキレイに片付けられます。

実家の片づけは強引に進めるのではなく、親の気持ちを優先しながら状況に合った解決策を見つけていくことが大切です。


遠方で何度も実家に足を運ぶのが難しい場合は、専門業者の力を借りることも選択肢のひとつとして検討しましょう。


オカタシなら、ゴミ屋敷清掃のノウハウがあるためスムーズに対応できます。

高齢の親が住む実家がゴミ屋敷化してお困りの方は、まずはオカタシの無料見積りをご依頼ください。


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この記事の執筆者
中島 健太
  • 中島 健太

    株式会社ウルタロウ代表取締役


    埼玉県を中心に関東全域の幅広いエリアで、不用品回収・遺品整理・ゴミ屋敷清掃を行っている。

    終活・相続関連の社団法人の理事もしており、遺品整理・生前整理に関する様々なセミナーで登壇実績あり。

    屋号のオカタシ!は東北の方言で「片付ける」のことを指し、ただ捨てるということではなく、一つ一つ思いやりを込めて整理するということを大切にしている。

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