大掃除で最低限やっておきたい場所とは?効率的な掃除の順番もご紹介
「大掃除をしたいけれど家中やる時間がない」
「大掃除で最低限どこをやったらいい?」
忙しい現代人の中には、大掃除をしたいけれど、家の中すべてをピカピカにするのは難しいと考えている方も少なくないでしょう。
限られた時間の中で大掃除をするならば、掃除する場所を絞って効率よく進めるのがおすすめです。
今回は、大掃除で最低限やっておきたい場所や、掃除の方法、効率よく進めるポイントをご紹介したいと思います。
大掃除で最低限やっておきたい場所
大掃除で家中すべてをきれいに掃除するには、かなりの時間がかかります。
ですが、水回りや汚れがたまりやすい場所に限定すれば、まとまった時間が取りにくい方でも大掃除ができます。
大掃除で最低限掃除しておきたい場所は以下の5ヶ所です。
・キッチン
・浴室、洗面所
・トイレ
・玄関
・窓ガラス、サッシ、網戸
最低限ここだけ掃除しておけば、気持ちよく新年を迎えられるでしょう。
キッチン
キッチンで重点的に掃除したい場所は、シンク、コンロ、換気扇、レンジフード、床などです。
シンクは、鍋やフライパンなどを洗った際の油分が、ぬめりとなって残っています。
ぬめりを落とすには、重曹を直接振りかけて食器用スポンジでこすり、水で流せばOKです。
白いうろこ状になった汚れは水垢なので、こちらはクエン酸粉末と水を混ぜたクエン酸スプレー(水100mlにクエン酸小さじ2分の1)を塗布すればきれいに落とすことができます。
また、キッチンの中で落とすのに時間がかかるのは、コンロ周りのコゲや油汚れです。
五徳やグリルなどの油汚れは重曹、コゲは重曹で落ちなければ、ラップにジフなどの研磨剤を付けてクルクルすればきれいに落とすことができます。
換気扇やレンジフードは重曹か中性洗剤を使い、換気扇フィルターは中性洗剤に漬け置いてから洗いましょう。
浴室、洗面所
浴室や洗面所は、皮脂汚れ、水垢、石鹼カス、ピンクカビ、黒カビなどさまざまな汚れが複合的に合わさっているため、汚れによって洗剤を使い分けてください。
洗面所、浴槽、浴室内の床や壁などの皮脂汚れや石鹸カス、ピンクカビは、浴室用の中性洗剤があればだいたい落とせます。
汚れがこびりついて中性洗剤では落とせない場合、皮脂汚れはアルカリ性の洗剤、水垢と石鹼カスは酸性の洗剤を使いましょう。
頑固な黒カビは中性洗剤では落ちないため、塩素系漂白剤が必要です。
ただし、酸性の洗剤と塩素系漂白剤は混ぜると有毒ガスが発生するため、同時に使用しないようご注意ください。
鏡のウロコ汚れは、重曹やクエン酸、ウロコ取り用の研磨剤を使えば手軽に落とせます。
トイレ
トイレ掃除シートを使えば、便器のフタ、便座、床などさまざまなところの掃除ができます。
便座はトイレ掃除シートまたは中性洗剤を吹きかけて、キッチンペーパーでふき取りましょう。
便器の黒ずみには重曹や炭酸ソーダなどの洗剤が効果的ですが、しつこい黒ずみ汚れやフチ裏は、塩素系のジェルクリーナーがおすすめです。
ウォシュレットはノズルを引き出して、クエン酸水とキッチンペーパーでこすります。
トイレタンクはカビが発生することもあるため、年に1回は粉末状のトイレタンク洗浄剤を使って掃除しましょう。
玄関
玄関は他人からもっとも見られる場所なので、大掃除のタイミングできれいにするとよいでしょう。
まずは、シューズボックスの中の靴をすべて出して、シューズボックスの中を拭き掃除します。
シューズボックスの中は空気がこもりカビが生えやすいため、水拭きではなくアルコールスプレーや除菌シートで拭きましょう。
たたきは、まずほうきで砂や砂利を外に出し、ホコリなどは掃除機で吸います。 最後に重曹や炭酸ソーダを使って、泥汚れなどを雑巾で拭き取りましょう。
窓ガラス、サッシ、網戸
窓ガラスやサッシ、網戸は外の砂ぼこりや排気ガスなどが付着しているため、最低でも1年に1度はきれいにしておきたい場所です。
汚れている順に、網戸、窓ガラス、サッシの順番で掃除を始めましょう。
網戸はメラミンスポンジがついたフロア用ワイパーに、水を含ませてこするだけでOKです。
窓ガラスは基本的には水拭きだけできれいになりますが、汚れが気になる場合は窓ガラス専用クリーナーを使用します。
外側と内側の両面についた汚れや手垢などを、クリーナーと窓ガラス用ワイパーで拭き取ってください。
サッシの隙間に入り込んだ砂は小さめのほうきでかきだし、細かな汚れは雑巾で水拭きしましょう。
時間があればやったほうがよい場所
大掃除の際に、時間にゆとりがあれば掃除したほうがよい場所は以下の2ヶ所です。
・リビング
・寝室
リビングや寝室は、1日の中でも過ごす時間が長く、汚れていると目につきやすい場所です。
大掃除のタイミングできれいにできれば、よりリラックスして過ごせます。
リビング
ふだんリビングの掃除は掃除機をかけるだけという方は、照明器具、壁、家具、家電などを重点的に掃除しましょう。
まずはハンディモップで照明器具のほこりをはらうため、下にある家具を片付けたり、ビニールシートを敷くなどして落ちてくるほこりから保護してください。 照明器具が終わったら、壁や家具、家電のほこりもはらって床に落としたら、掃除機で床をきれいにしましょう。
可能であれば、家具を移動させて掃除したほうがきれいにできますが、時間や人手がない場合は置いたままでもOKです。
壁やスイッチプレートの手垢は、お掃除シートか雑巾に中性洗剤をしみこませて拭き取ります。 最後に床のべたつきを、アルカリ性または中性洗剤で拭き取れば完了です。
寝室
寝室は換気することも多いため、意外と外からの砂やほこりなどの汚れが入り込んでいます。
リビング同様に照明器具、壁、床などをハンディモップで掃除し、最後に床を洗剤で拭き取ります。
部屋の数が多くて大変という方は、ウェットタイプのクイックルワイパーなどで床を磨くだけでも大丈夫です。
ベッドマットは洗えませんが、汚れが気になる場合は濡れたタオルと乾いたタオルでケアできます。
中性洗剤を溶かしたぬるま湯にタオルを浸して、軽く絞ったら汚れが気になる部分を拭き取ります。
その後きれいな水で濡らしたタオルで全体を拭き、最後に乾いたタオルで濡れた部分の水分を拭き取ってください。
風通しのよい場所に立てかけておけば、完全に乾かすことができます。
大掃除の前にやっておくこと
大掃除を始める前に、以下の準備をしっかりしておくことが成功の鍵です。
・スケジュールを立てる
・大掃除に必要な道具を準備する
・片付けと不用品を処分しておく
・不用品の処分方法を調べておく
スケジュールを立てる
大掃除を円滑に進めるには、スケジュールを立てておくことが重要です。
燃えないゴミや紙ゴミ、マンションのダンボール回収など、回収日にあわせて逆算して大掃除のスケジュールを立ててください。
また、家族みんなで掃除をする場合は、それぞれが在宅している日もすりあわせし、「誰がどこの掃除を担当するか」をチェックリストに落とし込みます。
役割分担が決まったら、週末だけで終わらせるのか、1週間~2週間かけて少しずつ進めるのかも決めておきましょう。
無計画に始めると終わらない可能性があるため、面倒でもしっかりとスケジュールを立てることが大掃除を成功させるポイントです。
大掃除に必要な道具を準備する
大掃除をする人数が決まったら、人数に合わせて掃除に使う道具を用意しましょう。
・ゴミ袋(指定ゴミ袋、透明)
・ダンボール
・ビニールひも
・はさみ
・ガムテープ
・マジック
・軍手
・ビニール手袋
・新聞紙
・エプロンなど汚れてもよい服
・スリッパや室内履き
・マスク
・ゴーグル
・雑巾
・掃除用スポンジ
・掃除用洗剤
・アルコール除菌スプレー
・トイレ掃除シート
・ハンディモップなどホコリを取る道具
・クイックルワイパー
掃除用洗剤は、掃除する物の素材や汚れの種類によって複数必要になります。
各種汚れを落とすのに必要な洗剤は下表の通りです。
素材によっては、柔らかいスポンジや布でないと表面を傷つけてしまう場合もあるため、よく確認してから買い出しするようにしてください。
また、素手で洗剤を触ると手の皮膚を傷める可能性があるため、ビニール手袋は必ず準備しておきましょう。
片付けと不用品を処分しておく
物が多くてごちゃごちゃしていると掃除の妨げになるため、大掃除の前に片付けをすることがポイントです。
大掃除をするつもりが不用品の整理を始めてしまい、肝心の掃除がまったく進まない事態になってしまうと元も子もありません。
まずはその月のゴミの収集日を確認しておき、持ち物の整理や不用品の選定を月初めに済ませておきます。
あとはゴミの収集日が来たら、捨てるだけという状態にしておいてください。
このように、大掃除の前に持ち物を見直して不用品を処分しておけば、当日は掃除だけに専念できるでしょう。
不用品を処分しておく時間がない人は、最低限床に置いてある物を片付けておくようにしてください。
不用品の処分方法を調べておく
大掃除を始める前に家の中の不用品を洗いだしたら、それぞれの処分方法を調べておく必要があります。
不用品の素材によって処分方法が異なるため、事前に調べておかないと大掃除の当日に混乱するでしょう。
例えば、植木鉢に入った植物を処分する場合、植物や土、鉢はそれぞれ処分方法が異なります。
枝や葉っぱ、花、実、根っこなどは燃えるゴミ、土は燃えるゴミか燃えないゴミですが、自治体によっては回収していない場合もあります。
また、鉢はプラスチックや陶器、金属など、素材に応じて各自治体のルールにあわせて処分してください。
処分方法がわからない、または分別が面倒な方は、ゴミ処分場へ直接持ち込むか、不用品回収業者にまとめて回収を依頼する方法を検討しましょう。
大掃除を効率よく進めるポイント
大掃除を効率よく進めるポイントは以下の3つです。
・時間を決めて進める
・掃除する場所の順番に気を付ける
・上から下、奥から手前に掃除する
時間を決めて進める
1ヶ所につき30分など時間を決めて、1日のタイムスケジュールを組みましょう。
好きなだけ時間をかけて掃除していたら、時間がいくらあっても足りません。
「30分以内に終わる範囲で掃除する」と決めて進めると、全体の見通しが立てやすくなります。
ただそうはいっても、「汚れがひどくて思ったようにきれいにならなかった」「掃除する場所が多くて予想より時間がかかった」ということも。
このように、予定していた時間を超過することも十分ありえるため、スケジュールには余裕を持たせておいたほうがよいでしょう。
掃除する場所の順番に気を付ける
大掃除を効率的に進めるためには、掃除する場所の順番も重要です。
まず始めに、キッチンや浴室など洗剤に漬け置く時間や、乾燥させる時間が必要な場所から掃除します。
洗剤に漬け置きしている間に、玄関や洗面台、窓ガラスなど、すぐ終わるところを掃除しましょう。
このように、漬け置き時間などを計算しながら行動すると、時間を無駄にせず効率よく大掃除ができます。
また、カーテンを洗濯する場合はカーテンレールにひっかけて乾かすため、窓ガラスやサッシなどを一番先に掃除してください。
上から下、奥から手前に掃除する
掃除する順番は、上から下、奥から手前に掃除するのが鉄則です。
天井や照明器具などの高いところを掃除するとほこりが落ちてくるため、後からやると再度掃除機をかけなければなりません。
そのため、部屋を掃除する場合は一番最初に高いところから始めてください。
また、掃除機をかけたり水拭きをする場合は、部屋の奥から手前に掃除すると効率よく全体をきれいにできます。
階段を雑巾がけする場合も、上の段から順にやると自分の足跡で汚れることがありません。
大掃除で出た不用品を処分する方法【メリットとデメリット】
大掃除で出た不用品を処分する方法について、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。
・フリマアプリやオークション
・リサイクルショップ
・無償で譲る
・不用品回収業者
フリマアプリやオークション
【メリット】高値がつく可能性がある
【デメリット】価格交渉、発送など手間がかかる、売れるまでに時間がかかることもある
フリマアプリやオークションは、自分で値段を決められるため、うまく買い手が現れれば高値で売却できる可能性があります。
一方で、値引きの価格交渉に応じたり、写真を撮ったり発送したりする手間がかかります。
また、売れるまでに時間がかかる場合や、希望の値段で売れない場合もあるため、早く確実に手放したい方には向いていないでしょう。
リサイクルショップ
【メリット】1~2時間程度で査定してもらえる
【デメリット】高値がつきにくい、持ち込む手間がかかる、季節外れの物は安くなる傾向
リサイクルショップは、受付をしてから1時間~2時間程度で査定してもらえるため、手軽に手放すことができます。
デメリットとしては、まとめて数千円などで買いたたかれることが多く、本来の価値よりも低めの値段で買い取られる可能性が高いです。
また、洋服など季節外れの物は安く査定される傾向にあります。
そして、店舗まで持ち込まなければならないため、不用品が大量にある場合や、大型家具などを売却したい場合には不向きです。
無償で譲る
【メリット】本当に必要な人に譲れる
【デメリット】直接会わなければならない、対価はもらえない
ジモティなどの掲示板でほしい人に譲る場合、本当に必要としている人の手元に届けられるというメリットがあります。
その反面、直接会って渡さなければならないため、知らない人との対面が苦手な方には向いていません。
また、住んでいるエリアがある程度特定されるため、プライバシーやセキュリティ面で不安を感じる方もやめておいた方がよいでしょう。
対価がもらえないため、高価な物を譲る場合は家族とも相談するようにしましょう。
不用品回収業者
【メリット】手間がかからない、買い取ってもらえる可能性がある
【デメリット】費用がかかる、見積もりを取る必要がある
不用品回収業者は、家まで回収に来てもらえるため一番手間がかからない方法です。
また、未使用品や比較的新しい物などであれば、買い取ってもらえる可能性もあります。
回収してもらうのに費用がかかる点と、見積もりを取ったり訪問日のスケジュールをあわせたりする手間がかかる点がデメリットといえます。
大掃除を業者に依頼したほうがよいケース
以下のような方は、大掃除を業者に依頼したほうがよいケースに該当します。
・片付けるのが苦手
・時間がない、体力に自信がない
・ゴミや不用品が多すぎる
・ゴミ屋敷
片付けるのが苦手
大掃除をするには部屋を片付けておく必要があるため、片付けが苦手な方は、片付けと大掃除を業者に依頼するのがおすすめです。
大掃除と片付け・断捨離などは同時にやるととても時間がかかります。
そのため、大掃除は大掃除だけ、片付けは片付けだけに専念するほうが効率よくスムーズに進められるでしょう。
そもそも片づけるのが苦手な方の家は、物が多い傾向があります。
片付けをしている最中に、「これは不要かも?」と悩みだすと大掃除まで行きつきません。
また、片付けだけでなく掃除にも苦手意識を持っている場合も多いため、毎年年末が苦痛だと感じている方も少なくないでしょう。
無理に自分でやろうとせず、プロに任せれば肩の荷が降りるかもしれません。
時間がない・体力に自信がない
忙しくて時間がないけれど、大掃除はしたいと思っている方も業者を利用するのが向いています。
面倒な大掃除を業者に任せれば、空いた時間を好きなことに使えるようになります。
また、忙しい方こそきれいな部屋でリラックスする時間を持つことが大切です。
そして、高齢の方や体調がすぐれない方、体力がない方、女性の一人暮らしなど、高いところの掃除や力仕事が難しい方も業者の利用がおすすめです。
無理をすると、高いところから落ちたり、倒れてきた物の下敷きになったりしてケガをする恐れがあります。
できる範囲は自分でやり、難しいところだけ業者に依頼するという方法も検討してみましょう。
ゴミや不用品が多すぎる
ゴミや不用品が多く、片付けるのに時間を要する場合も業者の利用をおすすめします。
「忙しくてゴミを出さずに放置してしまった」「捨てるのが苦手で物があふれている」というような方は案外多いものです。
放置するとそのままゴミ屋敷になってしまうリスクがあるため、大掃除を機にプロの手を借りてきれいにしましょう。
トラック積み放題プランを利用すれば、大量にあるゴミや不用品もトラックの荷台に載る分は定額で引き取ってもらえます。
ゴミ屋敷
物が多いを通り越してゴミ屋敷になっていると、住人だけでは片付けられない状態の場合が多いです。
積まれたゴミ袋を搬出する、ゴミの山から必要な物だけ分別するなど、やるべきことが多すぎて、一人で片付けるには途方もない時間と労力がかかります。
また、放置されて腐った生ゴミに発生した害虫や悪臭などは、プロの技術がなくては解決できません。
このような場合は、ゴミ屋敷清掃に精通した業者に片付けと清掃を依頼するのがおすすめです。
業者によって片付け費用が異なるため、何社か見積もりを取って比較してみましょう。
まとめ
大掃除で最低限やっておきたい場所や、掃除の方法、効率よく進めるポイントについて解説しました。
限られた時間の中で、大掃除を効率よく進めるためには、しっかりと事前準備をおこない、掃除する場所を厳選する必要があります。
しかし、年末の忙しい時期に掃除をするのは時間的にも体力的にも大変ですよね。
自分で掃除するのが難しい場所は、プロに依頼して時短することも効率化のひとつです。
プロに依頼することで、希望の日時に確実に掃除を終わらせることができ、手間も時間もかかりません。
オカタシは、部屋の片付けや不用品の回収もおこなえるため、大掃除のお役に立てます。
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中島 健太
株式会社ウルタロウ代表取締役
埼玉県を中心に関東全域の幅広いエリアで、不用品回収・遺品整理・ゴミ屋敷清掃を行っている。
終活・相続関連の社団法人の理事もしており、遺品整理・生前整理に関する様々なセミナーで登壇実績あり。
屋号のオカタシ!は東北の方言で「片付ける」のことを指し、ただ捨てるということではなく、一つ一つ思いやりを込めて整理するということを大切にしている。
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