お金がない!ゴミ屋敷をできるだけ安く片付ける方法とコツを解説!
「ゴミ屋敷を片付けたいけど、お金がない……」
「できるだけ安くゴミ屋敷を片付けるにはどうすれば良い?」
ゴミ屋敷は放置すると様々な問題が発生するため、できるだけ早く片付けるに越したことはないです。
しかし、ゴミ屋敷を片付けたいと思っていてもお金がなくて片付けられないという人は少なくありません。
本記事ではゴミ屋敷をできるだけ安く片付ける方法とコツを解説しています。
ゴミ屋敷を片付けるのにかかる費用相場もご紹介していますので、本記事を読めばゴミ屋敷の片付け費用に関する不安が解消できます。
お金がなくてもゴミ屋敷を放置してはいけない6つの理由
ゴミ屋敷を片付けなければいけないとわかっていても、金銭的な余裕が無いとついつい片付けを先延ばしにしてしまいがちです。
しかし、実はゴミ屋敷を放置してしまうのは非常に危険です。
まずは、お金がなくてもゴミ屋敷を放置してはいけない理由を6つ解説します。
①火災の危険性が高くなる
ゴミ屋敷を放置してはいけない理由の1つ目は、火災の危険性が高くなることです。
ストーブなどの火種がなくても自然に火災が発生してしまうトラッキング現象という言葉を聞いたことはないでしょうか。
トラッキング現象はコンセントとプラグの間にホコリと湿気が溜まることによって、プラグの両刃間で通電が起き、やがてそこから発火する現象です。
ゴミ屋敷だとホコリと湿気が溜まりやすいため、このトラッキング現象が起こる可能性は高まります。
また、ゴミ屋敷には布や紙など燃えやすい物が多いことから、トラッキング現象で発生した火が周りの物に燃え移りやすく、大きな火事になる危険性もあるのです。
他にもゴミ屋敷は放火の危険性が、一般的なキレイな家より高いと言われています。
その理由は、ゴミ屋敷は玄関先や庭などに燃えやすいものが積まれていて、火がつきやすいためです。
参考ページ:
②悪臭・害虫が発生してしまう
ゴミ屋敷を放置してはいけない理由の2つ目は、悪臭・害虫が発生してしまうことです。
放置されたゴミが腐って悪臭を発するようになったり、ゴミを餌や住処にして害虫が発生・繁殖してしまいます。
悪臭が発生すると頭痛や吐き気など体調不良になることがあります。
また、衣服などに臭いが染みつくと、職場で注意を受けたり友人に避けられたりなど、人間関係に悪影響を及ぼす可能性もあります。
害虫が発生すると不快な気持ちになるだけではなく、害虫の糞が部屋の色々な場所に放置されたり、害虫が外部から感染症の菌を持ち込んだりと衛生環境が悪化します。
一度悪臭が染み付いたり害虫が大量発生してしまうと解決するのはとても大変になるため、そうなるまえにゴミ屋敷を片付ける必要があります。
③アレルギーなどの健康被害のリスクがある
ゴミ屋敷を放置してはいけない理由の3つ目は、アレルギーなどの健康被害のリスクがあるからです。
ゴミ屋敷はホコリが溜まったりカビが繁殖したりしやすい環境です。
ホコリやカビは喘息や鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を悪化させる要因になります。
また、カビの種類によっては皮膚や肺の病気などの原因になることもあります。 ハエやゴキブリなど害虫が運んで来た菌によって胃腸炎など感染症にかかることもあります。
他にも、足元にゴミが積まれて歩きにくくなることで、転倒のケガもしやすくなります。
ゴミ屋敷を放置すると健康被害のリスクがどんどん高くなってしまうのです。
参考ページ:
④近隣住民とトラブルになることがある
ゴミ屋敷を放置してはいけない理由の4つ目は、近隣住民とトラブルになることがあるからです。
近所にゴミ屋敷があることは近隣住民にとって次のような被害や不安の原因になります。
・ゴミ屋敷で発生した害虫が近隣住居に侵入する
・ゴミ屋敷からする悪臭が近隣住居の洗濯物に染みついてしまう
・ゴミ屋敷の玄関先・庭にある物や放置された樹木などが隣家の敷地に入り込む
・ゴミ屋敷が火事にならないか不安を感じる
そのため、ゴミ屋敷から受けた被害やゴミ屋敷があることで感じている不安について、近隣住民から苦情を言われてトラブルになってしまうことがあります。
なんども苦情を言われたり、怒鳴られたりすることは大きなストレスです。
近隣住民とのトラブルが原因でうつ病になってしまう人もいます。
一度関係が崩れてしまうと修復するのは難しいため、近隣住民とトラブルになる前にゴミ屋敷を片付ける方が良いでしょう。
⑤退去時の原状回復費用が高くなる
ゴミ屋敷を放置してはいけない理由の5つ目は、賃貸物件の場合退去時に支払う原状回復費用が高くなることです。
原状回復費用とは賃貸物件を退去するときに支払う、部屋を修繕するための費用のことです。
原状回復費用は賃貸物件の借主が負担することになっています。
壁の日焼けや経年劣化など、部屋を普通に使用していても必要になる修繕費用は賃貸物件の貸主が負担します。
そのため、部屋をひどく汚したり傷つけたりせずに住んでいれば退去時に原状回復費用が請求されないこともあります。
しかし、ゴミ屋敷の場合は部屋のダメージが大きくなるので、次のような作業が必要になることもあり、費用が高額になる傾向があります。
・部屋についた悪臭の消毒
・こびりついた汚れを落とすためのハウスクリーニング
・ゴミの重さで歪んだ床のリフォーム
参考ページ:
住宅:「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について - 国土交通省
⑥自治体から指導・勧告を受けることがある
ゴミ屋敷を放置してはいけない理由の6つ目は、自治体から指導・勧告を受けることがあることです。
自治体からの『指導』とはゴミ屋敷を改善するよう口頭や文書で指導されることです。
『勧告』とは指導に応じない場合にされる措置で「〇日までにこのような改善をするように」と期日を決められ、より具体的な改善内容を提示されることをいいます。
いわゆるゴミ屋敷条例がある自治体の場合は『立ち入り調査』や『命令』などの措置が行われることもあり、措置を拒否した場合に罰金の支払いを命じられることもあります。
ゴミ屋敷への行政の対応については以下の記事でも詳しく解説していますのであわせてご覧ください。
▶ゴミ屋敷が行政代執行される基準は?費用は誰が払うの?事例も紹介 | コラム
お金がないときにゴミ屋敷を片付ける方法
インターネットで「ゴミ屋敷片付け 費用」と調べると、片付け費用の相場として数万円や数十万円、高額なケースでは100万円以上という数字を目にします。
そのため、お金がないとゴミ屋敷を片付けられないと考えている方もいるかもしれません。
しかし、実はお金がない時にゴミ屋敷を片付ける方法がありますので解説します。
分割払いが可能な業者に依頼する
お金がない時にゴミ屋敷を片付ける方法の1つ目は分割払いが可能な業者に依頼することです。
ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼した場合の費用相場はワンルームだと3〜8万円、一軒家だと20万円以上です。
数十万円という業者への費用を一括で支払うのは難しくても、分割なら支払える方も多いのではないでしょうか?
業者によってはクレジットカードがなくても自社ローンによる分割払いが可能な業者もあります。
オカタシ!では頭金0円で最大60回までの自社ローンによる分割払いが可能です。
実際に分割払いでのご依頼をご紹介します。
親御様が家にくるので部屋を片付けたいとご依頼いただきました。
床の踏み場がないほどの物の量でしたが、作業後は物が減りスッキリした状態に。
分割払いご希望だったため、回数をご相談して月々25,000円のお支払いになりました。
時間に余裕があれば自力で片付ける
お金がない時にゴミ屋敷を片付けるもう1つの方法は、自力で片付けることです。
ただし、ゴミ屋敷を自力で片付けるにはたくさんの手間と時間がかかるため、時間に余裕が必要です。
ゴミ屋敷は自力で片付ければ業者に依頼するよりは安く片付けられます。
ゴミ屋敷を自力で片付ける場合の費用相場は、ワンルームの場合1万5千円〜です。
自力で片付けたとしても片付けに必要な道具の準備やゴミの処分費用にお金がかかるため、無料ではゴミ屋敷を片付けられないことに注意しましょう。
また、次の条件に当てはまる場合は自力で片付けるのは難しい可能性が高いため一度業者に相談してみるのがオススメです。
・片付けのための時間・人手の確保が難しい
・間取りが3DK以上
・大型の家具・家電が多い
・トイレやお風呂などの水回りが使用できない
・病気や怪我など体調に不安がある
自力でゴミ屋敷を片付ける費用を安くする3つのコツ
「少しでもゴミ屋敷を片付ける費用を安くしたい!」
そんな方のために、自力でゴミ屋敷を片付ける費用を安くする3つのコツを解説します。
ぜひ御自分のケースでもできそうなコツを取り入れてみてください。
①家族や友人に協力をお願いする
自力でゴミ屋敷を片付ける費用を安くするコツの1つ目は、家族や友人に協力をお願いすることです。
家族や友人に協力をお願いすれば、大型の家具・家電の搬出が自分たちでできるようになります。
車を借りられれば大量のゴミをゴミ処理センターに運べるようにもなるため、業者に依頼する必要がなくなります。
ただし、ゴミ屋敷の片付けは心身ともに大変な作業なので、協力をお願いする場合は家族や友人であっても気遣いが必要です。
家族や友人に協力をお願いする時には以下のポイントに注意しておきましょう。
・「どれくらいの物の量があるか」「何日手伝ってほしいか」などお願いする内容を詳しく伝える
・作業が長時間の場合は昼食やトイレの場所など困らないように配慮する
・車を借りた場合のガソリン代などかかった費用は自分で負担する
・感謝の気持ちをしっかり伝える
②期限まで余裕を持って片付けを始める
自力でゴミ屋敷を片付ける費用を安くするコツの2つ目は、期限まで余裕を持って片付けを始めることです。
期限まで時間がないと自力の片付けでは間に合わなくなり、結局業者に依頼することになって高額な費用がかかってしまう可能性が高くなるからです。
ゴミ屋敷を自力で片付けようとすると、予想以上に時間がかかります。
また、途中で急用が入ったり体調不良になったりする可能性もあります。
アパートの退去日など絶対に動かせない期日がある場合は、特に期限に余裕をもって片付けるようにしましょう。
また、期限に余裕がある場合、自治体のゴミ回収を利用することでも費用が安くできます。
ほとんどの自治体で家庭ゴミの回収で一度に出せる量が決まっています。
期限までに余裕を持って片付け始めることで家庭ゴミの回収に毎回少しずつゴミを出せるようになり、ゴミの処分費用を安くできます。
③粗大ゴミは自治体の回収を利用する
自力でゴミ屋敷を片付ける費用を安くするコツの3つ目は、粗大ゴミの処分時は自治体の回収を利用することです。
粗大ゴミの処分は不用品回収業者に依頼するよりも、自治体の回収を利用する方が費用が安くすみます。
粗大ゴミは普段自治体が行っている家庭ゴミの収集に出せません。
自治体の指定する種類ごとに費用を支払って、適切な処分をする必要があります。
また、資源ゴミの中には日頃家庭ゴミを出しているゴミステーションで回収していなくても、自治体の指定する回収場所に持ち込めば無料で処分出来る物があります。
例えば、東京都練馬区の場合はサラダ油などの食用油、古着・古布などを自治体のリサイクルセンターなど区内の施設で回収しています。
ただし、費用の金額だけでなく時間なども含めたコストパフォーマンスとして考えるなら、不用品回収業者にまとめて回収を依頼するのもメリットがあります。
参考ページ:
ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する費用を安くする4つのコツ
「自力でゴミ屋敷を片付けるのは難しいから業者に依頼したいけど、業者に依頼すると高額な費用がかかってしまう…」
お金をかけずにゴミ屋敷を片付けたい人の中にはそう悩んでいる方がいるはずです。
実はゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する場合も安くするコツがあります。
ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する場合に費用を安くする4つのコツについて解説します。
①できる限り自分でゴミを減らす
ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する場合に費用を安くする1つ目のコツは、できる限り自分でゴミを減らすことです。
ゴミ屋敷の片付け費用は物が多いほど高くなるため、業者に依頼する前に自分でゴミを減らすと費用を安くできます。
ゴミ屋敷片付けの業者の費用は主に以下の3つにかかっています。
・人件費
・ゴミの処分費用
・不用品などを運搬する車両費
ゴミ屋敷の物が多いほど人手も時間もかかり人件費が高くなります。
ゴミの処分費用はもちろん、ゴミ屋敷の物が多いほど大きいトラックや複数台のトラックが必要になるため車両費も上がります。
そのため、できるだけ自分でゴミを減らすことで人件費やゴミの処分費用、車両費が安くなるため、業者に支払う費用も安くなるのです。
②不用品買取を利用する
ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する場合に費用を安くする2つ目のコツは、不用品買取を利用することです。
まだ使えるけれど自分には不要な物は買取を依頼することで、処分費用をかけずに逆に買取金額を受け取れるからです。
不用品買取業者の利用方法には「自分で店舗に持ち込む方法」と「出張買取サービスを利用する方法」の2つがあります。
ゴミ屋敷の片付け業者の中には不用品買取サービスを行っている業者もあります。
オカタシ!でもゴミ屋敷の片付けと同時に不用品買取サービスのご利用が可能です。
ゴミ屋敷の片付け業者に不用品買取サービスを一緒に依頼すると、片付けながら買い取ってもらえる物と処分する物を仕分けていけるので非常にスムーズでオススメです。
③相見積もりをとる
ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する場合に費用を安くする3つ目のコツは、複数の業者から見積もりを取る相見積もりをとることです。
複数の業者の見積もりを比べられるので安い業者を選べます。
相見積もりをとるときは金額だけでなく以下のポイントもチェックしましょう。
・見積書がわかりやすい
・自分に必要なサービスがきちんと料金内で受けられる
・追加料金が発生する条件が明記されている
・スタッフの対応が丁寧
安さだけで選ぶと「作業内容が思っていたのと違った」「スタッフの対応が悪かった」など不満や後悔の原因になる可能性があります。
また、他の業者と比べて格安すぎる業者に依頼するのは避けるようにしましょう。
ゴミ屋敷の片付けにはゴミの処分費用や車両代などの費用がかかります。
それが見積もりに含まれていないということは「後から高額な追加請求をされる」「ゴミを不法投棄される」などのトラブルにつながる可能性があります。
④市役所など自治体に相談してみる
ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する場合に費用を安くする4つ目のコツは、市役所など自治体に相談してみることです。
自治体によってはゴミ屋敷の片付け費用の一部を補助してくれたり、片付けを手伝ってくれたりする可能性があります。
例えば、東京都足立区では「足立区生活環境保全に関する条例」で定められた条件を満たす場合に100万円を上限に区が片付け費用を負担したり、町会などのボランティア団体に協力をお願いしたりするケースがあります。
自治体に相談すれば、必要に応じて医療・介護・福祉などとも連携して再発防止策を講じてくれるのも嬉しいポイントです。
特に病気や障害、高齢化などが原因でゴミ屋敷にお悩みの場合は一度自治体に相談してみることをオススメします。
参考ページ:
まとめ:お金がなくてゴミ屋敷を片付けたい人は分割払いができるオカタシ!におまかせ
ゴミ屋敷を一番安く片付けられるのは自力で片付けることですが、忙しかったりゴミの量が多すぎたりすると自力で片付けることは難しくなります。
ゴミ屋敷を自力で片付けるのが難しい時は、お金がない時でも分割払いができる業者に依頼すればゴミ屋敷を片付けられます。
オカタシ!では初期作業費0円で分割払いが利用できます。
相談・お見積りは無料ですのでゴミ屋敷を片付けたいけれどお金がなくてお悩みの方は、ぜひ一度オカタシにご相談ください。
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部屋の片付けを「オカタシ!」に依頼する3つのメリット
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オカタシ!では、頭金なしで最大60回までの現金分割払いに対応をしております。
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② 買取可能なものがあれば相殺可能
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買取によってお客様に利益がでた場合、片付けの費用と相殺することで、お客様に負担していただく費用総額を減らすことが可能です。
オカタシ!は買取に強い専門スタッフが在籍しているので、他の業者では買取できないものでも幅広く買取対応している点が強みです。
③ 24時間365日 相談・見積もり無料
オカタシ!では24時間365日、いつでも相談・見積もり依頼を受け付けています。
もちろん相談・見積もりは無料です。お気軽にお電話・お問い合わせフォームからご連絡ください。LINEからの相談も受け付けも可能です。
また、法人様からの片付けのご依頼も受け付けています。倉庫や店舗の片付けでお悩みの方もぜひご相談ください。
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中島 健太
株式会社ウルタロウ代表取締役
埼玉県を中心に関東全域の幅広いエリアで、不用品回収・遺品整理・ゴミ屋敷清掃を行っている。
終活・相続関連の社団法人の理事もしており、遺品整理・生前整理に関する様々なセミナーで登壇実績あり。
屋号のオカタシ!は東北の方言で「片付ける」のことを指し、ただ捨てるということではなく、一つ一つ思いやりを込めて整理するということを大切にしている。
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