汚部屋を自力で片付けるための8ステップ!汚部屋化を防ぐ方法も紹介
生活に支障が出るだけでなく、アレルギーや喘息などの健康被害にもつながりかねない汚部屋。
自力で片付けたいと思ってはいるものの、部屋が汚すぎて何から手をつければいいかわからず困っているという方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、汚部屋を自力で片付ける方法を解説します。
8つのステップに分けて詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。
自力で片付けられるレベルの汚部屋かどうかの判断基準
「汚部屋」といっても、そのレベルはさまざま。
自力で片付けられるレベルの汚部屋もあれば、自力で片付けるのが難しい汚部屋もあります。
レベル1とレベル2は、自力で片付けられるレベルの汚部屋です。
レベル2の床が見えない状態の汚部屋は、大変ですが、数日かけて取り組めば、自力でも十分に片付けできます。
一方、ものやごみが積み重なって移動するのも困難な状態の汚部屋は、自力での対処が難しいレベルの汚部屋です。
時間をかければ自力で対処できるかもしれませんが、時間がかかりすぎて途中で挫折する可能性が高いので、業者への依頼をおすすめします。
汚部屋を自力で片付けるときの8ステップ
汚部屋を自力できれいに片付けるには、正しい方法で取り組むことが大切です。
具体的な手順を、7つのステップに分けて解説します。
1. 片付けの方法を決める
汚部屋を自力で片付ける際、いきなり手をつけ始めるのはおすすめできません。
無計画に片付け始めると途中で挫折する可能性が高くなるので、まずは片付けの方法を決めるところから始めましょう。
汚部屋の片付けの方法は、「物の種類で片付ける方法」と「エリアごとに片付ける方法」の2種類。
物の種類で片付ける方法は、「まずはいらない衣類を全部捨てて、次に本や雑誌を処分する」など、特定の品目をまとめて片付ける方法です。
この方法の場合、処分する品目が決まっているので、仕分けや処分方法に悩むことがありません。
エリアごとに片付ける方法は、リビングやキッチンなど、特定の場所を集中的に片付ける方法です。
達成感を感じやすい一方で、仕分けや処分方法に悩む場面が多く挫折しやすいというデメリットがあります。
片付けに慣れていない人や得意でない人には、悩む場面が少ない「物の種類で片付ける方法」がおすすめです。
2. 害虫を駆除する
片付けの方法が決まったら、片付け始める前に害虫駆除を行いましょう。
汚部屋は害虫が好む環境なので、片付けの最中にゴキブリやハエなどの害虫が出てくる可能性があります。
害虫駆除で片付けが中断されるとせっかく出たやる気が削がれてしまいかねません。
また、駆除せずに逃がしてしまった場合は片付けた後の部屋に害虫が発生する可能性があるので、燻煙式の害虫駆除剤などを使って片付け始める前に対応しておくようにしましょう。
ゴキブリの場合は、ゴキブリホイホイのような設置するタイプの駆除剤もおすすめです。
また、片付けている最中に害虫が出てくることもあります。
急に出てきた害虫にも対処できるよう、スプレータイプの駆除剤も複数本用意しておくようにしましょう。
3. ごみの捨て方を調べる
スムーズに片付けを進めるために、ごみの捨て方も事前にリサーチしておきましょう。
ごみの捨て方は、「〇〇(自治体)ごみ 捨て方」などのキーワードで検索できます。
「ペットボトルは中身をすすいでつぶしてからビニールにまとめる」「衣類や本などの資源ごみはひもで縛ってから出す」など、ごみの種類や住んでいる地域によって分別方法が異なるので、自治体のホームページで確認しながらまとめるようにしてください。
粗大ごみの回収は、事前の申し込みと粗大ごみ処理券の購入が必要です。 マットレスやソファなどスプリング入りの製品は専用の処理券が必要になるなどのルールもあります。
また、ごみの種類によっては回収の頻度が低いものもあるので、回収日もチェックしておきましょう。
4. 片付けに必要なものを用意する
ごみの捨て方を調べたら、正しい方法で処分するために、ごみ袋など片付けに必要なものを用意しましょう。
汚部屋を自力で片付けるときに用意しておきたいもの
・ 自治体指定のごみ袋
・ 大きめのビニール袋
・ マスク
・ 手袋
・ スリッパ
・ ビニール紐
・ 段ボール
・ ガムテープ
ごみ袋はごみの種類によって異なるので、可燃ごみ用と不燃ごみ用をそれぞれ複数枚用意しておくようにしてください。
大きめのビニール袋は、ペットボトルやかんなど、指定の袋が必要ないごみをまとめるのに使用します。
汚部屋はゴミやほこり、カビが舞うので、衛生面を考慮して、マスクと手袋、スリッパも用意しましょう。
ガラスなど危険なものが放置されている可能性がある場合は、スリッパではなく室内履き用の靴がおすすめです。
5. ごみやいらないものを処分する・仕分ける
汚部屋を自力で片付けるための準備が整ったら、部屋に散乱しているペットボトルやビニール袋などのごみからどんどん処分していきましょう。
ごみを処分して部屋がきれいになることで片付けのモチベーションが高まりますし、必要なものの仕分けや収納もやりやすくなります。
ごみの処分が完了したら仕分けを進めていきますが、衣類や小物類、本、書類などを仕分ける際は「使うもの」と「処分するもの」に分けましょう。
判断に迷うものは、その場で判断しようとするのではなく、一時的に保管しておいてください。
一時保管品の処分は、「一ヶ月使わなかったら捨てる」など、処分に関するルールを決めておくと後々スムーズに処分できるようになるのでおすすめです。
6. 仕分けたものを収納する
仕分けが完了したら、「使うもの」として仕分けたものを収納していきます。
ものの定位置となる収納場所が決まっていないと、頑張って片付けてもまた汚部屋に戻ってしまう可能性があるので注意しなくてはいけません。
使ったら定位置に戻すというルールを徹底することで汚部屋化を避けられるようになるので、それぞれのアイテムの定位置となる収納場所を決めながら収納の工程を進めるようにしてください。
また、収納の作業を進めていくなかで収納場所が足りないと感じる場合は、ものが多すぎる可能性があります。
収納が充実しているにも関わらず収納しきれずにものがあふれる場合は、「使うもの」として仕分けたアイテムを見返してみて、処分や一時保管品への変更を検討してみましょう。
7. 部屋を掃除する
仕分けたものを収納できたら、最後に部屋をきれいに掃除しましょう。
汚部屋のレベルや汚れていた期間にもよりますが、かなり汚れが蓄積しているはずです。
そのまま放置していると衛生的によくありませんし、また汚部屋化する可能性があるので、以下のアイテムを使って徹底的に掃除しましょう。
汚部屋を自力で片付けるときに用意しておきたい掃除用品
・ ほうき
・ ちりとり
・ 掃除機
・ 雑巾
・ バケツ
・ 洗剤
ほうきとちりとりで大きなごみをとって掃除機をかけ、雑巾がけまで行いましょう。
ごみを放置していたことでフローリングや畳に染み付いた汚れは、洗剤できれいにしていきます。
部屋の掃除が完了したら、自力での汚部屋の片付けは完了です。
アイテム別の片付け方と処分方法
汚部屋をスムーズに片付けるには、片付け方や処分方法を把握しておくことが大切です。
汚部屋を自力で片付けるときに発生しやすい定番のアイテムである「衣類」「小物類」「本や雑誌」の片付け方と処分方法をアイテム別に解説します。
衣類の片付け方と処分方法
衣類を片付けるときは、以下の3つに分類しましょう。
・ 今着るもの
・ 季節が変わったときに着るもの
・ 着ないもの
今着るものと季節が変わったときに着るもので分けておくと、それぞれのシーズンで着る服を分けて管理できるようになりますし、衣替えも楽になります。
それぞれの季節で足りないアイテムもひと目でわかるようになるので、無駄なアイテムの購入も避けられるというメリットも。
また、「Tシャツを収納する引き出し」や「下着類を収納する引き出し」など、収納場所も決めておきましょう。
定位置を決めておくことで散らかりづらくなりますし、買いすぎや持ちすぎを避けられるようになります。
着ないものは、燃えるごみか資源ごみとして処分するか、リサイクルショップや古着店に買い取ってもらいましょう。
小物類の片付け方と処分方法
ついつい買い足してしまうアクセサリーや帽子、バッグなどの小物類を片付ける際は、デザインやテイストが似たものがないかチェックして、あればどちらかを処分しましょう。
また、しばらく使っていないものも処分を検討するようにしてください。
貴金属は高値で買い取ってもらえる可能性があるので、売却処分がおすすめです。
片付ける際は、収納ケースなどに小分けにしたり、帽子ハンガーやバッグハンガーなどの便利アイテムを活用するとスッキリ片付けられるようになります。
本や雑誌の片付け方と処分方法
本や雑誌を片付けるときは、片付けている最中に読み始めないことが大切です。
読み始めてしまうとその都度片付けの手が止まることになりますし、処分しようと思っていた本を捨てられなくなる可能性があります。
本や雑誌を処分する際は、なるべく表紙やタイトルで必要かどうかを判断して、必要でないものはどんどん処分しましょう。
処分する際は、資源ごみとして回収してもらうか、リサイクルショップや古本屋に買い取ってもらってください。
片付けは、定位置となる収納スペースを決め、「収納できる場所がなくなったら処分するか売却する」など処分に関するルールを決めておくようにしましょう。
汚部屋を自力で片付けるとき5つのポイント
汚部屋を自力で片付けるのは簡単ではないため、挫折するケースも少なくありません。
挫折せずに片付けきるために押さえておきたいのが、汚部屋を自力で片付けるときのポイントです。
重要な5つのポイントを解説します。
期限を決める
汚部屋を自力で片付ける際は、「◯月◯日までにきれいにする」や「◯日で終わらせる」など、期限を決めるようにしましょう。
期限を決めておかないといつまで経っても片付け始めることができませんし、作業を後回しにする可能性も高くなるので、やはり期限は設けておくべきです。
また、「期限までに片付けられたら〇〇を買う」「おいしいものを食べる」など、ご褒美を用意しておくとより片付けに取り組みやすくなります。
1日で終わらせようとしない
部屋の状態にもよりますが、汚部屋を1日できれいにしようとするのはおすすめできません。
汚部屋をきれいにするには、1日3時間作業したとしても3〜4日はかかります(1LDKの場合)。
1日で終わらせようとすると、終わらせられなかったときに挫折する可能性があるので、毎日少しずつ、無理のない範囲で進めるようにしましょう。
「1日30分だけ片付ける」「今日は〇〇のエリアだけ片付ける」など作業を単純化すると、無理なく続けられるようになるのでおすすめです。
毎日無理なく続けることで片付けを習慣化しやすくなるので、ぜひ実践してみてください。
ものを捨てることへの抵抗をなくす
汚部屋をきれいにするには部屋にあふれているものを大量に処分しなくてはならないため、ものを捨てることへの抵抗をなくさなくてはいけません。
部屋が汚部屋化する人はものを処分せずにとっておく傾向がありますが、その考えだと汚部屋の卒業は不可能です。
「人に譲る」「リサイクルに出す」など有効活用できる方法で処分したり、きれいになった部屋を想像したりして、ものを捨てることへの抵抗をなくし、ひつようなものはどんどん処分するようにしましょう。
売れるものは積極的に売る
処分する不用品の中に売れそうなものがあるときは、リサイクルショップや買取店で買い取ってもらいましょう。
売却すれば不用品を有効活用できますし、ちょっとした収入も得られます。
なるべく手間をかけたくないときは、リサイクルショップにまとめて買い取ってもらうのがおすすめです。
少しでも高く売却したいときは、専門性の高い買取業者に買い取ってもらうか、メルカリやヤフオクに出品して売却しましょう。
一時保管ボックスを用意する
汚部屋を片付けるときは一時保管ボックスを用意して、処分するべきかどうか悩むものを一時的に保管できるようにしておきましょう。
処分するべきかどうか悩み始めると、手がとまって片付けが進まなくなったり、捨てられたはずの物を捨てられなくなってしまいます。
悩む機会を減らして片付けをスムーズに進めるためにも、処分に悩むものを一時的に保管できる場所を用意してから片付け始めるようにしてください。
自力で片付けた部屋がまた汚部屋になるのを防ぐコツ
せっかく汚部屋を自力で片付けても、元に戻ってしまっては意味がありません。
自力で片付けた部屋がまた汚部屋になってしまわないよう、汚部屋化を防ぐためのコツを解説します。
汚部屋の写真を撮っておく
片付けた部屋がまた汚部屋になるのを防ぐには、「もうあんな部屋に戻りたくない」と思うことが大切です。
いつでも汚部屋の状態を思い出せるよう、スマートフォンやカメラで片付ける前の部屋の状態を撮影しておきましょう。
どれだけ変わったか確認できるように、片付ける前と後の部屋を同じ角度から撮影するのがおすすめなので、ぜひ試してみてください。
ごみの日を把握しておく
ごみを出さずにためるとまたすぐに汚部屋化するので、ごみの回収日を把握してごみ出しを習慣化しましょう。
また、ごみの出し方がわからないと「次でいいや」となる可能性があるので、それぞれのごみの正しい処分方法も把握しておくようにしてください。
ごみ回収のパンフレットを印刷して処分方法や回収日がひと目でわかるようにしたり、スマートフォンでリマインダーを設定したりしておくと、より習慣化しやすくなるのでおすすめです。
片付けや掃除の時間を設ける
汚部屋が片付いてきれいになったら、毎日取り組む時間を設けて、片付けや掃除を習慣化しましょう。
部屋の汚部屋化を防ぐには、片付けや掃除の習慣を身につけることが大切です。
時間は10分程度でもかまいません。
毎日しっかりと時間を設けて片付けや掃除に取り組むことで、自然と片付けられるようになります。
習慣化には最低でも3週間はかかるとされているので、汚部屋を自力で片付けた後の3週間は、意識しながら毎日片付けや掃除に取り組むようにしてください。
ものの定位置を決める
汚部屋になるのを防ぐには、片付ける場所に困らない状態にすることが大切になるので、ものの定位置を決めておくようにしましょう。
例えば、洗濯かごを用意すれば、脱いだ衣類が放置されるようなことはなくなります。
「下着類」や「シャツ」などクローゼットの収納場所を決めておくと、服の整理が格段に楽になるので、洗濯後の衣類が放置されるようなこともなくなるでしょう。
定位置が決まっているとものを紛失しづらくもなるので、ぜひ実践するようにしてください。
ものを増やさないようにする
汚部屋化を避けるには、ものであふれている状態を避けるのが一番。
ものが増えすぎて収納場所がなくなると汚部屋化するので、なるべくものを増やさないよう意識することが大切です。
おすすめなのが、処分に関するルールを決めること。
「新しい靴を購入したら、古いものを一足処分する」などのルールを決めておくことで、ものが増えすぎるのをうまく避けられるようになります。
自分の中で処分に関するルールが定着すると、ものを捨てられない心理状態からも卒業しやすくなるのでおすすめです。
汚部屋を自力で片付けるときのよくある質問
最後に、お部屋を自力で片付けるときによくある疑問や質問をまとめて紹介します。
汚部屋を自力で片付ける場合、何日くらいかかりますか?
レベル2(床が見えない状態の汚部屋)の汚部屋の片付けにかかる日数の目安は以下のとおりです。
部屋の広さ | 時間 | 1日3時間作業した場合 |
1K | 8〜10時間 | 約3〜4日 |
1LDK | 13〜15時間 | 約4〜5日 |
2LDK | 20〜25時間 | 約7〜9日 |
実際の日数は、作業人数や片付けの早さ、部屋の状態によって異なるので、あくまで目安として考えるようにしてください。
汚部屋の片付けを業者に依頼する場合の費用相場は?
汚部屋の片付けにかかる費用は業者によって異なりますが、「オカタシ!」にご依頼いただいた場合の費用感は以下のとおりです。
間取り | 費用 | 作業人数 |
1K | 24,000円〜 | 1〜2名 |
1LDK | 70,000円〜 | 2〜3名 |
2LDK | 120,000円〜 | 3〜4名 |
3LDK | 150,000円〜 | 4〜5名 |
こちらはあくまでも目安の金額ですので、実際の費用についてはお問い合わせください。
汚部屋を自力で片付けられそうもないときはオカタシ!に相談を
汚部屋を自力で片付けるには、正しい手順で進めることが大切です。
ただ、部屋にごみやものが積み重なっているような汚部屋を自力で片付けるのは決して簡単ではありません。
もし、自力で片付けられるイメージがわかない場合や何から手をつければいいかわからず進めることができない場合は「オカタシ!」にご相談ください!
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中島 健太
株式会社ウルタロウ代表取締役
埼玉県を中心に関東全域の幅広いエリアで、不用品回収・遺品整理・ゴミ屋敷清掃を行っている。
終活・相続関連の社団法人の理事もしており、遺品整理・生前整理に関する様々なセミナーで登壇実績あり。
屋号のオカタシ!は東北の方言で「片付ける」のことを指し、ただ捨てるということではなく、一つ一つ思いやりを込めて整理するということを大切にしている。
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